沖縄本島、宮古島、与論島、沖永良部島のリゾート物件やおいしい食べ物、島の情報をご紹介

癒しで人生が変わるアザミリゾート

 

与論島はダイビングに最適!オススメスポットと注意点を解説!

与論島と言えばやはり青く綺麗な海が素晴らしいです。

こんな海に飛び込んでダイビングをしたいと思うのではないでしょうか。

この記事では、与論島のダイビングスポットとダイビングするにあたっての注意点についてお話しいたします。

□与論島はダイビングに最適

与論島の海の綺麗さは世界でも有名で、オーストラリアやタヒチよりも綺麗だったと言う人もいるようです。

ダイビングは綺麗な海でやると魚やサンゴを楽しめるので非常にオススメです。

また、与論島は年中水温が20度以上なので、冬でも防寒さえしていれば泳げるのも嬉しいですよね。

ウミガメや大型の魚を見れる機会も多いようです。

□与論島オススメのダイビングスポット

そんな与論島でオススメのダイビングスポットについてお話しいたします。

*海中宮殿

海中宮殿はその名の通り海中に宮殿があるダイビングスポットです。

水中にある宮殿ってなんだかロマンチックな感じがしていいですよね。

実際に水中で結婚式を行うカップルが出てきたり、この宮殿を通り抜けると恋が叶うという伝説が生まれたりしているので、1度行ってみると良いかもしれません。

一応港からも近くて潮の流れもほぼないスポットなので初心者さんでも楽しめますよ。

ホヌホヌ

ホヌホヌは与論島の北側にあるダイビングスポットで、ウミガメをたくさん見られることで有名です。

それはそのはず、ホヌというのは日本語に直すとウミガメの意味なんですね。ウミガメがたくさんいるからホヌホヌという名前がついたのではないでしょうか。

ウミガメの甲羅と太陽が青く差し込む光はアーティスティックでとても綺麗なので、とてもオススメです。

ここも初心者でも楽しめるような難易度低めスポットです!

□与論島でダイビングする場合の注意点

*ダイビングショップは慎重に選ぶ

素人がダイビングする時には船の上に乗っている人やバディでついてきてくれる人が信頼できるかどうかが肝心です。

逆に言うとそこさえ大丈夫ならほとんど海難事故の心配はしなくていいので、本当にこのダイビングショップで大丈夫かと考えながら選ぶようにしてください。

*ロストしないように工夫しておく

万が一事故になってしまった場合に陸の方向を把握するためにコンパスを持っておいた方がいいかもしれません。

また、バディからは絶対離れないことと、周囲の状況を気にしながらダイビングを楽しむことも大事だと思います。

□まとめ

この記事では、与論島でのダイビングについてお話しいたしました。

与論島には素敵なダイビングスポットがあり、また注意点についてもわかりましたね。

我が社では与論島に貸別荘を持っているので、興味がある方はご連絡ください!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする